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JR東日本との農産物流通プラットフォームの共同運用について,複数の媒体で取り上げていただきました

2021年3月5日付『茨城新聞』「JR東と農業ベンチャー、上菅谷駅に集荷場 生産者の販路拡大 首都圏輸送、最短で翌日」

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16148564215470

2021年3月4日付『信濃毎日新聞』「農産物集荷場 辰野駅に設置 鉄道網生かし拡販]

2021年3月8日付『日経MJ』「産直通販 地方に追い風 農総研、JR東と販売協力」

2021年3月11日付『日刊工業新聞』「農総研、JR東と協業 農産物流通基盤を共同運用」

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/591113?isReadConfirmed=true

2021年3月16日付『日本農業新聞』「JR東日本が鉄道網生かし 駅に集荷場整備 列車で農産物輸送 千葉、茨城、長野」

https://www.agrinews.co.jp/economy/index/8922

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農直システムとは

生産者と生活者をつなぐ、農業総合研究所独自のシステム(サービス)です。農産物の栽培管理や販売支援など、生産者をサポートするシステムと商品の出荷情報や生産者情報、おススメのレシピなどが確認できる生活者向けのスマホアプリを展開しています。

産直流通とは

農業総合研究所の「産直流通」とは、独自の物流網とITプラットフォームを構築することにより、全国から生産者の顔が見える安心・安全で新鮮な農産物を最短(低コストかつスピーディー)で生活者にお届けすることです。